
CMが大量に流されているのとテレビ初登場となる前作が放送された(1作目は5月6日の「日曜洋画劇場」で放送されます)ことにより非常に注目度が上がっているスパイダーマン3を早速見てきました。
私が見に行ったのは公開された次の日ということで映画館に入る以前に駐車場への列が道路にまではみ出してる状態でして、当然ながらチケット売り場も大渋滞ということでこんな時に事前にパソコンで予約しておくと便利ですね。
日本が世界最速公開ということもあってか外国人の姿も多く見られました。日本に住んでるのかわざわざ海外から来たのかはわかりませんが、さすが話題作といったところでしょうか。
スパイダーマン3ではまじめなストーリー以外に笑える場面もいくつか用意されてますが、その時にもいかにも外国人っぽい笑い声がたくさん。
さて事前に判明していた内容をざっとおさらいしておきますと、今回は一応3部作の完結編ということでこれまで以上にピーターにさまざまな苦悩が訪れ、敵も3体という絶体絶命な状況に襲われます。
その敵というのがまず親友でありながらスパイダーマンに父を殺されたと思い憎んでいるハリー・オズボーン(ニューゴブリン)、そしてピーターの伯父を殺したフリント・マルコ(サンドマン)、さらにカメラマンのライバルであるエディ・ブロック(ヴェノム)。これまでは1体の敵を倒すのですら苦労したわけですからそれが3体となると・・・・・・・・もう大変。
MJに結婚を申し込もうとするもうまくいかず、ゴブリンとなったハリーには命を狙われ、伯父を殺したマルコは脱獄して逃げ込んだ実験場で粉々となってサンドマンになり、そしてピーター自身も液状生命体に取り付かれてブラックスパイダーマンとなり性格が変わってしまう。
今や街中のヒーローとなったスパイダーマンですが、今度こそは勝ち目がないかも? その結末は劇場で。
というわけで見終わった感想ですが、さすがに3億ドルという過去最高の制作費だけあってアクションシーンは見せ場の連続で目が離せません。動きが早いので前の方で見ていると目が追いつかないかも。
アクションは文句なしの最高の出来として、問題はストーリーですが「ひたすらにカッコよくて敵をひねり潰して平和になりました」といった圧倒的なヒーローをイメージしていると「こんな終わり方って・・・・・・」となってしまうかもしれません。泣けるシーンは大量にあるので、どんなことが待ってようと目をそらさず見るべし。
まだ公開されてからそれほど経ってませんが、ゴールデン・ウィークのおかげもあってかこれまでのシリーズで最高の出だしになっているようで大ヒットは間違いないといって言いかと。
上映時間が長いですから、ポップコーンとジュースを準備してじっくりと楽しんできてください。
余談ですがスパイダーマン3が始まる前の予告ではバイオハザード3がなかなかおもしろそうなのでこちらも楽しみ。バイオハザード2の予告の時もそうでしたが、本編と関係のない映像が映って「これなに?」と思わせて最後にタイトルがバンッと表示されてやっとわかるという仕組みなので印象に残ります。







